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女性「どうしよう…」
旦那「ん？溜息なんかついてどうした？」

女性「あのね、先週私のお父さんが亡くなったでしょう？実はお父さんから実家の戸建てを相続したんだけど、どうしたらいいかわらなくて…」
旦那「あぁ、なるほど。う～ん、俺もそこら辺に関して詳しくないからな…」

女性「だよね.... 私ちょっとお友達にも相談してしてみるわね」
旦那「俺、不動産会社探してみようか？」
女性「ううん！大丈夫！自分でやってみるわ！」

女性「ねぇ、知っていたらでいいんだけど、どこか良さそうな不動産会社とかって知らない？」
友人「不動産会社？いきなりどうしたの？」

女性「実は先週私のお父さんが亡くなって、一軒家を相続したのよ。でも、今主人と住んでいる家があるから住む予定もないし、だからと言ってどうやって活用していけばいいのかもわからないからずっと悩んでて…」

 

友人「そう言うことね！」
友人「それだったら、株式会社穂高不動産に相談してみるといいわよ！」

女性「穂高不動産…。そこよさげな不動産会社なの？」
友人「もちろん！私も前に主人のお義父さんさんが他界した時にお世話になったんだけど、対応も丁寧だし、何でも気軽に話しやすい雰囲気の不動産会社だから相談してみたら？」

女性「本当？じゃあ家に帰ったら電話してみるわね」
友人「大丈夫大丈夫！電話なんかしなくてもそのまま店の方に行っちゃって構わないわよ！」
女性「え！？いきなり行っちゃったら迷惑じゃ…」

友人「大丈夫よ！騙されたと思って今から行ってみて！」
女性「そこまで言うなら、ちょっと行ってみるわ」

新居「いらっしゃいませー！」
女性「あ、あの～すみません。父から不動産物件を相続しまして相談したいんですが…今から大丈夫でしょうか？」

 

新居「はい！もちろんです！」
女性「すみません…友人に御社を紹介してもらったんですが、そのまま行っても大丈夫だって言われてきてしまいました…ご迷惑じゃないですか？」
新居「そうだったんですね！全く問題ございませんのでご安心ください！さぁどうぞ、お座りください」
女性「はい。ありがとうございます」

新居「改めて私株式会社穂高不動産の新居と申します」
女性「よろしくお願いします」
新居「詳しいお話を聞かせて頂いてもよろしいですか？」

女性「はい。先週私の父が他界したんです。それで父が住んでいた家…私も小さい時に住んでいた家になるのですが、その家を相続したんです」
女性「でも私は家族と住んでいる家がありますし、他に住む人もいないんです。残すにしてもどう活用したら良いかわかりませんし、売却した方がいいのかなと思っていて…」
新居「なるほどですね…！」

新居「活用方法としては、賃貸で貸し出すという方法もございますが、管理費や維持費、リフォームなどの費用もかかってきます。しかし将来を考えると家賃収入が入るので、これからのことを考えて賃貸として貸し出す方も多くいらっしゃいます」
女性「でも、私そういうの出来ないのよねぇ…」

新居「逆に売却をされるとまとまったお金が入ってきますし、維持費やその他費用がかからなくなるというメリットはございます」
女性「なるほど…」

 

女性「ありがとうございます。それを聞いて改めて考えてみました。売却することにします。でも、私が育った家でもあるので出来れば素敵な方に買っていただきたいですね」
新居「そうですね…かしこまりました。最後まで私が責任を持って対応させていただきます！」
女性「とても雰囲気の良い家族に買って貰えてよかったわ。これで私も肩の荷が下りた…。穂高不動産へお願いしてよかったわ」

女性「こんにちは、お久しぶりです」
新居「お客様！お久しぶりです！何年ぶりでしょうか！今日はどうされたんですか？」

 

女性「実は夫婦でゆっくり過ごせるよう、住み替えをしようと思って来たんです。また、対応していただけますか？」

新居「もちろんです！不動産に関することなら何でもお任せください！」